メタモのボクシング観戦記

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内藤、まさかの薄氷防衛… 

内藤大助が判定でWBCフライ級5度目の防衛に成功
中国上海で行われる予定だった試合が急遽ディファ有明での開催となったこの試合。

WBCフライ級タイトルマッチ
王者:内藤大助(宮田) vs. 同級10位:熊朝忠(中国)

謎の中国人として、今までの亀田大毅・ポンサクレック・清水智信・山口真吾と比べ情報量が圧倒的に少ないこの選手。
体格的にもk、戦績的にも内藤圧倒的有利は揺るがない…これが戦前の大方の予想でしたし、私自身もそう思っていました。
唯一不安点があるとすれば、有利であればあるほど案外なボクシングをしてしまう所と、展望の記事で書きましたが、それが当たってしまう形で、結果はダウンを奪われる大苦戦での判定防衛。

熊の振り回してくるフックと、タフネスに手こずりましたね。
距離なども違いますが、あのフックはある種内藤の見えない所から出てくるフックに近いものだったのかもしれませんね。
縦の軌道に近いので打ち下ろしの様にもなっていますし…
そして結構良いタイミングでカウンター当たっていたんですがタフでしたね。
身体つきからもそうですが、首周りもそうですが本当に"頑丈"って感じでした。

熊に関しては、世界の広さと中国人の身体能力の高さを証明しましたね。
中国が本格的にプロボクサーの育成をスタートさせたらアジアの勢力図が一気に変わりそうな気もします。
逆にあの身長がメリットになった印象も今日の試合ではありましたが、キャリアを積んでパンチのバリエーション増やしてライトフライで挑戦したら面白い存在になるかもしれないです。
パンチのバリエーションを増やさないと一発勝負のままになってしまい、ポイント取れないですからね。
内藤の様なタイプには善戦出来ましたけど、坂田の様なタイプとは相性が悪そうです。

内藤に関しては、完全に評価を下げる試合になってしまいましたね。
ナメていたという事はないと思いますが…
気になるのはやはり衰えの部分ですね。
フィジカル面は世界王者になる前よりも数段アップしているのは分かりますが、反応やスピード瞬発力の面がどうなんでしょう?
次戦はポノムorポンサクのタイ人指名戦になると思いますが、もう一度挑戦する気持ちで一から頑張って欲しいですね。
止まりかけたロマンティックはまだまだ止めてはいけない!


しかし…フライ級王者はWBAもWBCも猛省が必要ですね。
次戦に期待!


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絶頂期のチャンピオンと闘う挑戦者は運が悪い。 ベルトを奪える確立はかなり低くなるからだ。 しかし、どんなに優れた強いチャンプも何れは負ける時がくる。 それが勝負の世界。 年齢から来る体力の衰えなどは、どんなに練習を積んでも一時的にはカバー出来
[2009/05/29 20:37] プールサイドの人魚姫
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