本日日本武道館で行われたワールドプレミアムボクシングに行って来ました。
簡単に観戦記を…
東洋スーパーフェザー級タイトルマッチは、結果から見ると内山のワンサイド判定勝ちだが、
試合内容としては濃く良い試合だったと思う。
3R終了間際に阪東の放った右でガクッと来た内山だが、それ以前の序盤から硬さが目立ち本調子では無いように見えた。
が、やはり的確な左ジャブはペースを握るのには有効で、ポイントは落とさずに最後までいったと言う感じ。
そうしても攻撃が単調になってしまう面があるので、攻撃のバリエーションが増えれば更に上を目指す事も十分可能でしょう。
阪東ヒーローも最後まで諦めずに前に出続けたが、手数・正確性・パワーの差があったか。
WBAスーパーフェザー級タイトルマッチ、36歳嶋田最初で最後の夢への挑戦は7RTKOで散った。
スタートの嶋田は非常に冷静で、クリンチを駆使しバレロを焦らせる戦略だったのだろうか。
2Rには右のカウンターが綺麗に入り、ひょっとしたら…の期待感も生まれたが、そこは流石のバレロ
プレッシャーを強め上下に打ち分け、イライラしながらも嶋田を攻め立てる。
嶋田も単発では返すものの、パワーに差がある分どんどん劣勢に立たされる形に…
序盤にはあった横への動きも、真っ直ぐ下がるだけになってしまい、ラストはバレロの右フック右フックでレフェリーストップ
試合後引退を表明した嶋田…お疲れ様でした。
バレロはこれで次はテキサスでの戦いになるのでしょうか。
本望・嶋田と日本人相手に見せてしまったかもしれない弱点を修正し、ビッグマッチで日本のボクシングファンを楽しませて欲しい!
メインのWBCバンタム級タイトルマッチは、日本のエース長谷川穂積がその強さだけを見せ付けた形で2RTKO勝利
1Rからスピードの違いが明らかで、ファッシオを完全に見切っていた長谷川。
2Rファッシオの右に左のカウンターがドンピシャでダウン
立ち上がってからも長谷川の速い追撃でレフェリーがストップ
文句なしのTKO勝利で、アメリカ・ラスベガス進出へアピールした長谷川
バレロと一緒にテキサス出場との話もありますし、ビッグマッチに夢が広がりますね!
日本のエースが世界のエースに羽ばたく姿を早く見たいですね!
ワールドプレミアムボクシング6 REAL
本物達がいましたね。
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