と言う訳で、昨日行われた内藤大助の2度目の防衛戦
WBCフライ級タイトルマッチ〜ナショナルヒーローズ〜に行ってきました。
報道されていた通り、お客さんの入りはイマイチ(6割位?)でしたが、会場の盛り上がりはかなりのものでしたね。
やはり、内藤の試合は生で観る価値があります!
ここまで、会場が一体となって声援を送る選手って、最近少ないですよね。
さて、試合ですが
予想通りポンサクレックは序盤積極的に出てきました。
対する内藤は、序盤動きが少々硬く空振りも目立つ立ち上がり。
ペースを握られる様な展開ではないですが、この空振りが終盤のスタミナ切れに繋がるのでは?と思わせる流れではありましたね。
4R終了時点での採点ではドロー〜若干ポンサク有利
やはり相当研究してきているなぁ〜という感じでした。
前回なら当たっているようなパンチもかわされていましたし、流石でしたが…
中盤からは内藤がペースを掴み始め、ポンサクレックの鋭いステップインからのボディーストレートが減ってきた。
身体を預けながらのボディーなどが効果的にヒット
前半から思っていましたが、ポンサクの怖い右フック・アッパーが少ない。
内藤の出させない動きも流石で、4度目ともなればお互い良さも十分分かっている感じ。
8R終了時の採点で今度は逆に内藤が若干有利に
しかし、この差はあって無いようなもので、終盤で全てが決まりそうな展開
9Rは前回同様、ポンサクレックが一気に出てきた。
しかし、ここでまさかのポンサクレックの投げが炸裂…
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クリンチを振りほどこうとした様にも見えましたが、帰ってビデオを見ると地面に押し付けている様にも見えます。
故意にしろ過失にしろ、かなり強く肩の辺りを打ちつけていましたし、内藤もかなりツラそうな表情でした。
会場でもかなり強い音が響きましたし、ダメージも心配されました。
ポンサクレックも相当焦っている感じでしたが、結局このラウンドで詰められなかった事が、試合を決めたかもしれませんね。
個人的な採点は115-113で内藤の勝ちでしたが、難しいラウンドもありましたしドローは妥当だったのではないでしょうか。
韓国人ジャッジの採点はちょっと微妙ですが…
ダウンシーンもなければ決定的なシーンも無かったが、良い試合だったと言えるでしょう。
会場に来ていた人も「内藤勝ったと思ったけど良い試合だったな」とか「亀田戦じゃわからなかったけど内藤って強いんだね」とか言う声が聞こえてきましたし、満足していたのではないでしょうか?
これで内藤はオプション問題が解決し、本当の意味で自由な王者になりました。
ただ、宮田会長には「
世界タイトル」だと言う事を分かって欲しい。
日本人対決を観たい気持ちはもちろん有る。
しかし、対戦相手が日本人限定の世界タイトルマッチは観たくありません。
あと、もう少しリーズナブルな値段でチケット売って下さい。
一番安い5250円の席は沢山人がいましたし、値段次第では観たい人は沢山います!
まぁ、いずれにせよ内藤大助2度目の防衛おめでとうございます!
まだまだ内藤のRomanticは止まりません!!
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