メタモのボクシング観戦記

ボクシング関連のニュースや展望予想・観戦記、チケット情報、動画等を書いてます。

W世界バンタム級タイトルマッチ 

いよいよ今日に迫った「ワールドプレミアムボクシング5」
前回同様、本物を強調した副題「The REAL」の名に相応しい好ファイトに期待です。
しかし、番宣CMに内藤や王者でもない亀田興毅が出てるのは何故でしょう?
日テレだったら新井田やバレロがいるでしょう^^;
せめて興毅じゃなく、坂田にするべきだと思うのですが…

WBAバンタム級タイトルマッチ
王者:ウラディミール・シドレンコ(ウクライナ)vs4位:池原信遂(大阪帝拳)

辰吉丈一郎に憧れボクシングを始めた男が遂に世界挑戦
オリンピックメダリストのエリート王者に、雑草挑戦者という構図でもあります。
池原は福島学との挑戦者決定戦に勝利しての今回の一戦ですが、協栄ジムのサーシャ・バクティンの挑戦が内定するなど、簡単には決まらなかったこの一戦。
福島にサーシャ、この2人の分も池原には期待が掛かります。
その福島学戦は、元日本・東洋王者で世界戦経験もある福島相手にポイントを獲るボクシング、パワーでねじ伏せるボクシングを披露し、判定ですが圧勝しました。
前には、元世界王者のメッグンや、長谷川が踏み台にした鳥海等にも勝利
31歳ではありますが、満を持しての挑戦と言って良いでしょう。
亡くなった先代の吉井清会長の為にも、ここはタイトルを奪取し長谷川との統一戦と行きたいところ。

対するシドレンコは、王者ですから当然ですが強敵です。
シドニー五輪の銅メダリストのシドレンコですが、今回が6度目の防衛戦
アマ出身らしいガードのしっかりした堅いボクシングの選手
KO数は少ないものの、叩きつける様に打ってくるフックはパワフルで、パワーも十分備えられている。

予想としては、普通に考えたらシドレンコの判定勝ち
しかし、池原が序盤から体格差を生かし、自分から出て、ボディー等で固いガードを崩していければチャンスは十分ある
距離的には噛み合いそうで、激しい打ち合いの末のKO決着も十分考えられ、面白い試合になると思います。
池原が勝てば、フライ級に続いて黄金のバンタムもACを日本人で独占となるだけに、池原には頑張ってもらいたい。

WBCバンタム級タイトルマッチ
王者:長谷川穂積(真正)vs1位:シモーネ・マルドロット(イタリア)

昨年は1試合しかこなせなかった日本のエース長谷川が、ジム移籍後初の防衛戦で年明け早々登場!
長谷川と言えば、言わずと知れた日本のエースで世界に通用する名王者です。
ジム移籍のゴタゴタで昨年は1試合のみ
内藤や亀田で昨年は話題をさらわれましたが、今年は念願の海外進出や2階級制覇・統一戦などで長谷川穂積の存在をアピールして欲しい。
長谷川と言えば、やはりウィラポンⅡ(youtube映像)でしょう。
辰吉を2度失神KO・西岡を4度退けた名王者を相手に、
左をフェイント気味に出し、合わせに来た右ストレートに返しの右フックがドンピシャ!
鳥肌の立つ様なもの凄いカウンターでした。
長谷川はKO自体は多くないが、鋭い切れ味のカウンターで世界戦ではダウンを複数奪っています。
スピード・テクニックは天下一品で、今回の試合も日本のエース長谷川ここにあり!と言わしめる試合をしてくれるでしょう。

相手のマルドロットは、日本ではあまり馴染みの無いイタリアの選手
欧州タイトルを8度防衛の一昨年から1位にランクされる選手
この欧州タイトルのレベルがどの程度なのかは分からないが、トップコンデンターだけに楽な相手では無いでしょう。
かと言って、危ないという感じもしないですが…

予想としては長谷川の中差判定勝ちですが、相手どうのよりも長谷川のコンディションが心配
久しぶりの試合と、過去最大の減量と不安点はあります。
その辺りの影響がなければ、ラスベガス進出を目指す長谷川にとってこの程度の選手相手に苦戦は出来ないでしょう。

テレビ放送は
本日19:00~日テレ系
是非テレビの前でも採点をしてみましょう!
採点基準、採点の仕方はこちら


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[ 2008/01/10 12:50 ] 世界タイトル戦展望 | TB(0) | CM(4)
池原残念な結果でしたね…メタモさんの仰る通りでチャンピオンはガードがしっかりしており派手さはありませんがポイントになる攻撃が上手な選手ですね。
こういったチャンピオンは長期防衛する可能性は高いでしょうね。
さて次は日本のエース長谷川の登場です!
諸々の不安説を吹き飛ばしてスカッとKO防衛を期待したいです。
[ 2008/01/10 20:09 ] [ 編集 ]
長谷川KO勝ちこそできませんでしたが文句のない判定勝ちでしたね!
不安説なんて関係ねぇ~ってな感じでお見事でした。ただ少し気になったのが試合間隔とか相手関係等にもよりますが防衛を重ねるに連れ長谷川の良さが徐々に失っている気がするのですがどうでしょうか?
勿論、世界戦を続けて行くというのは肉体的にも精神的にも疲労が蓄積されていくのは当然なんでしょうけど…
しかし長谷川の素晴らしいところは判定で勝ちが判っていながらも敢えて最後まで逃げずに打ち合うところですね!
称賛するにふさわしいチャンピオンではないかと!
過去にデラホーヤvsトリニダードという世界的スーパーマッチでデラホーヤがやらかした失態を思い出してしまいました(笑)
デラホーヤというボクサーは計算高いというか悪賢いというか…
ファイトマネーでは負けますが人間性で言えば長谷川の圧勝ですね(笑)
[ 2008/01/10 21:22 ] [ 編集 ]
忍さん、どうもです。

シドレンコは圧倒的な強さを魅せる選手ではないですが、負けない選手と言った感じで、厄介な存在では在るでしょうね。

長谷川は仰るとおり、圧勝でしたが良さが出たかと言うと微妙ですね。
振りが大きいですし、もっとスピードやボディーワークを表に出したスタイリッシュなボクシングが長谷川のボクシングだと思うんですが…
KOやテレビ、ラスベガスを意識し過ぎなんでしょうかね。

しかし、オープンスコアで勝ちはほぼ確定なのに応戦する長谷川は本当に素晴らしいですね。
日本のエースはやっぱり日本のエースですよ。
デラとTITOのあの試合は…
アウトボクシングに徹するのが悪いとは言いませんがねぇ^^;;
試合後のデラホーヤの表情も、なんかモヤモヤさせられましたよね。
[ 2008/01/11 05:05 ] [ 編集 ]
池原は勝算なかった。なんでかわかる?パンチないしhttp://blog86.fc2.com/image/icon/e/284.gif" alt="" width="14" height="15">バランスとタイミングでは勝てない。今までの相手とは違う。ワンツーが打てない選手は一流じゃない。亀田や辰吉も 辰吉はワンツーをカバーできるものあるけど防衛でけへんやろ そこまでやな… 徳山やないいのは ここ最近は
[ 2008/01/11 21:42 ] [ 編集 ]
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