メタモのボクシング観戦記

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衝撃の大晦日決戦 

あけましておめでとうございます。
2020年はコロナの影響でボクシング界も大きなダメージを受けました。
2021年は貴重な選手生命が犠牲にならないよう、無事に通常通り試合が行われることを期待します。

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:井岡一翔(Ambition) vs. 1位:田中恒成(畑中)

ボクシングファンであれば、ほとんどの人が期待した好カードだったと思いますが、その多くの期待に応える非常にハイレベルかつ面白い試合になったのではないでしょうか。
田中はスピードはこのクラスになっても健在で、1Rは好スタートを切ったように思えた。
しかし、王者の井岡は慌てず正確なジャブと高いディフェンス技術で田中に主導権を渡さず、徐々に井岡がペースをつかんでいった。
戦前の予想で、井岡は前半は五分程度でいければとしたが、3.4Rあたりで既にアジャストしていたのではないか。
5Rに左フックで井岡がダウンを奪う訳だが、その後のラウンドインターバルで「倒すしか無い」と田中が言ったのは、見た目以上に井岡とのスキルの差を感じていたからだろう。
6Rに再び左のダブルでダウンを追加した井岡、8Rに左フックでグラつかせたところでレフェリーが割って入った。
このストップは完璧なタイミングだったと思う。

正直言って、井岡がここまで強いとは思わなかった。
全てがハイレベルで、田中恒成に対して戦前の宣言通り格の違いを見せつけてしまうのだから恐れ入る。
この階級ではエストラーダとロマゴンの試合が3月に決まっている。
この勝者と井岡の対戦が決まったら非常に楽しみな一戦となるし、シーサケットなども対戦候補になるか。
円熟味を増し、今がボクサー井岡一翔の完成形と思われるだけに、ビッグマッチを期待したい。

田中は以前から指摘されていたディフェンス面の向上が必須であることは、今回の結果で明らかになった。
スピードは間違いないだけに、弱点克服出来ればこの階級でもベルトを巻くことは十分可能だろう。


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