メタモのボクシング観戦記

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ボクシングフェス2016ダブル世界戦 

IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:八重樫東(大橋) vs. サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

八重樫が危なげのない試合運びで12RTKO勝利で2016年を締めくくった。
序盤からよく足が動いて出入りのボクシングを披露。
サマートレックは思ったよりも出てこなかったので大人しいスタートとなった。

中盤辺りから八重樫のボディが効果的にヒットするようになり、八重樫もパンチを見切り始めたのか接近戦でロープに詰めるシーンも増えてくる。
終盤は明らかに八重樫が優勢で上を軽く見せておいてからのボディやアッパーが幾度となくヒットしサマートレックのダメージが深くなっていった。
フィニッシュは最終12Rで、ボディからの右で動きの止まったサマートレックを詰めたところでレフェリーが割って入りストップ

激闘王と呼ばれる八重樫だが、この試合においては八重樫の巧さが光った試合だった。


WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:井上尚弥(大橋) vs. 河野公平(ワタナベ)

前WBA世界王者の河野公平とここまで差があるのかという試合になった。
河野は序盤から積極的に出るが井上尚弥の体のスピードとブロックでクリーンヒットが奪えない。
井上は左が速く多彩でパンチの威力も河野とはかなり差がある。
井上はボディが強烈で2Rには早くも河野にボディのダメージが色濃くなり、それに伴い上へのパンチも貰ってしまう。
それでも河野は前に出るしか突破口がないので必死に前に出る。
井上も若干嫌そうな感じにはなりつつも、井上は冷静で連打は喰らわない。
フィニッシュは6R
前のラウンド良かった河野が積極的に打って来る中、井上はガードの中からしっかりと伺い河野の左に左フックがカウンターで一閃!
大の字に倒れる河野は10カウント行ったように見えたが何とか立ち上がりレフェリーは試合続行。
しかし、この時点で結果は出ており再開後にまとめたところ河野は再び崩れ落ち試合終了。

モンスターがモンスターっぷりを久しぶりに見せてくれた一戦となった。
ちょっと河野に付き合ってしまうところもあったが、全体的に見れば危なげない勝利と言えるでしょう。
河野はこれで引退になるかもしれないが、序盤にダメージを抱えながらも諦めずに前に出る姿は胸が熱くなった。
しかし、これで井上の対戦相手は難しくなりましたね。そこらのランカーはやりたがらないでしょう^^;


#村田戦と井上戦のレフェリーは反省してください。


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