メタモのボクシング観戦記

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ワールドプレミアムボクシング23 結果 

WBC世界バンタム級タイトルマッチ
王者:山中慎介(帝拳) vs. 同級3位:リボリオ・ソリス(ベネズエラ)

序盤からソリスが右を大きく振ってくる展開
2Rにはソリスの入り際に山中が右のフックでダウンを奪うもダメージはあまりなく、ソリスは積極的
3R試合は大きく動いて、ソリスの右からさらに右ストレートがカウンターになり山中がダウン
その後攻め立てるソリスに応戦するもラウンド終了間際に右で2度目のダウンを喫する
4Rは山中が立て直すも、終了時の公開採点は1P差ソリス有利となった。
5Rからは山中が左をボディストレート、ガードの上からでも上と上下に打ってペースを呼び戻した。
ソリスも若干効いた感じはあるが変わらず右を振ってくるので怖い展開は続いた
中盤は山中がポイントをしっかりと取り切り8Rを終わってリードを奪った
もう倒すかKOじゃないと勝ちはないソリスは当然出てくるが、山中も右に関してはほぼ見切ったか
9Rにもつれながらの左でダウンを追加し、ポイント的には盤石の形に
山中の足が動いている内は良いものの、まっすぐ下がるとソリスの右はまだまだ怖い
しかし、山中は最後までKOにこだわり、12Rには山中の左でソリスの鼻が切れ出血した
KOまでは行かずも、最後まで両者打ち合い試合終了のゴング

採点は117-107×3のユナニマスで山中が10度目の防衛に成功!

試合前に前半でペース握れないと嫌な相手だとは思っていたがその通りの苦戦になった。
ダウン以外に大きなピンチはなかったが、ソリスに追撃のテクニックがなかったのも幸いしたかもしれない。
山中はモレノ戦よりも動きが良くなかったというか雑になっていたのはソリスをなめていたのか、モチベーションが保てなかったからか。
いずれにしても、大きなピンチをしっかりと立て直して大差で勝てたのは地力の証明でもある。
これからの対戦相手も研究は入念にしてくるだろうが、それを打ち破って左を当てられるかが山中の課題か。
しっかりと休んで次のファイトに備えて欲しい

過去の試合でも思ったがソリスの打ち込んでくる時の顔が怖い…



WBC世界ライトフライ級級タイトルマッチ
王者:木村悠(帝拳) vs. 同級6位:ガニガン・ロペス(メキシコ)

ロペスは序盤からボディを中心に先手を打ってくる
木村は緊張してるのかちょっと硬い立ち上がり
木村も要所で、右を当てたりはしているものの手数が少なく後手になってしまっている
4R時点での公開採点もロペスがリード、前回同様ここからの巻き返しが必要に
中盤から木村もペースを上げようとするがやはりロペスの方が上でズルズルと進んでしまう
8R終了時の公開採点でも79-73×2、77-75とリードを広げられてしまう
もう倒すしか無い木村だが、攻めに行く分手数で勝るロペスのパンチを貰ってしまう
最終ラウンドまでロペスの手数は減らず、木村は最後までロペスにペースを握られてしまった。

118-110、119-109、114-114の2-0だったが、ドローは木村に甘すぎの採点ではっきり言って完敗だった。
前回の試合は前半の劣勢から一気に切り替えて試合出来たが、今回は最初から最後までペースを変えることが出来なかった。
前にただ出ているだけの動きではやはり厳しかったか


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