メタモのボクシング観戦記

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2015大晦日世界戦 

明けましておめでとうございます
大晦日はチケット持っていたのに内山と田口の会場へは行けず…時間的に仕方なかったですが残念&もったいない^^;
年明けはようやくゆっくり出来るのでちょい遅めの冬休みです^^;

WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
王者:田中恒成(畑中) vs. 同級4位:ビック・サルダール(フィリピン)

序盤から挑戦者が思いっきり良く打ってくるのでやや後手に回った田中
2Rには右のストレートももらい少々嫌な雰囲気が流れるスタートだった
田中も頭を振ってパンチを出していくが、サルダールのパンチが速く強い
田中は左ボディーが効果的だが、なかなかまとめて打てない
5R田中が前に出るがサルダールに動かれ出させられているような感じ
そんな中このラウンド残り1分を切ったあたりでサルダールの右ストレートが左ジャブのカウンターになり田中がダウン
立ち上がるもかなり苦しくなってきた
しかし、6R田中がボディーでなんとか食らいついていくと、残り1分ほどのところで左ボディーが刺さりサルダールがダウン
ダメージ深くそのままカウントアウトで、田中が逆転KOで初防衛に成功!

スピードもキレも無くかなり厳しい試合だったし、この階級では正直もう厳しいだろう
フルマークに近い形でリードされていただけにKO勝利とはいえ薄氷の勝利だった
そういや古屋さんって何か関係あるんですかね?



IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
王者:高山勝成(仲里) vs. 同級8位:ホセ・アルグメド(メキシコ)

スタートから積極的に前に出るアルグメドに対し高山は足は動いているがパンチの精度が低いのが気になった
また、最初から両者頭が当たるシーンが多く、古傷の不安がある高山には気になるスタート
2Rには早くも高山が左まぶたをカットし、流血し目にも入って苦しくなってきた
アルグメドのパンチは変則的で頭からくるのでスピードはないが高山もあまり見えていないようでポンポン貰ってしまう
高山はボディーを中心に盛り返すが、アルグメドは失速しながらもスイッチするなど誤魔化しつつ必ず打ち返してくるので明確なラウンドにならない
9Rには高山今度は右まぶたをカット、勝負を掛けに行くがアルグメドは下がりながらも応戦し仕留められず
このラウンド終了後のインターバルでストップとなり負傷判定の末2-1の判定でアルグメドがタイトルを獲得

頭が気になったのもあると思うが、右をキレイにもらうシーンが度々あるなど試合が続いていても逆転できていたかは厳しいのではないか
やはりスパーリング無しで試合に臨むというのは無謀だったのかもしれない
アルグメドも長期政権は厳しそうで、チャンスのある王者だろう



WBA世界フライ級タイトルマッチ
王者:井岡一翔(井岡) vs. 同級2:ファン・カルロス・レベコ(メキシコ)

井岡は序盤からジャブやボディーで有利に試合を進める
上手くバックステップを使って距離を維持しているので危なげなく自分のボクシングが出来ている印象
レベコは意外とおとなしく、井岡のペースに飲み込まれてしまっている印象
4Rには上下のコンビネーションでレベコをグラつかせロープに追い込む攻勢
フィニッシュは11R、左ボディー2発に右のボディーアッパーを受けたレベコが前のめりにダウン
何とか立ち上がるも試合続行不可能でストップ!井岡がレベコをKOで返り討ちに成功

体に厚みもあってパワーも増した感じのする井岡だったが、冷静に距離を保ちつつアグレッシブさもあって完勝だった
アンチの多い井岡だが、そのアンチを黙らせるには今後のマッチメイクも重要になるだろう



WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:田口良一(ワタナベ) vs. 同級7位:ルイス・デラローサ(コロンビア)

スタートから出てきたのはデラローサ
大きいパンチを振ってきて強引にペースを握りに入ってきた
後手に回った田口は何発かもらってしまい暗雲立ち込める立ち上がり
劣勢が続いた田口だったが徐々に失速したデラローサにボディーから突破口を開く
中盤からはボディーで完全に失速したデラローサをさらに攻め立てる田口
9Rには防戦一方というより逃走状態のデラローサで、このラウンド終了でデラローサはギブアップ
田口が2度目の防衛に成功

序盤はヒヤヒヤするシーンも有ったが、結果的にはKOしたのは流石
日本人王者が3人いるこの階級は今後更に盛り上がりそうだ



WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
王者:内山高志(ワタナベ) vs. 同級7位:オリバー・フローレス(ニカラグア)

フローレスは上体が柔らかくパンチを殺すのがうまそうに見えた
内山はジャブがよく丁寧に攻めていたが、3Rちょっとギアを上げて右の連打を当てた後に左ボディでフローレスが飛ぶようにダウン
悶絶したフローレスは立つことが出来ずレフェリーがストップ
内山のダイナマイトがまたも爆発しV11達成!

ウォータースとの試合も噂される内山だが、この年令になっても衰え知らず
フィニッシュのボディはもちろんジャブも右ストレートも全て良かった
あとはビッグマッチを決めてもらうだけだ


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KOラウンドまではまたも2-0の採点だったみたいですね。
一人んジャッジは2ポイントレベコだったとか。
これを後に知ったパパ井岡は激怒、WBAに文句言ったようですが、統括団体がどうこうできる話でも無いような。
正直、前回以上に完勝ペースに見えたので、私も驚きました。
[ 2016/01/05 07:01 ] [ 編集 ]
あの展開でレベコにつけるって難しいと思うんですけどね^^;
まぁ、だからやっぱりリードしてると思ってても倒しに行くことって大切なんですよね。
[ 2016/01/06 19:46 ] [ 編集 ]
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