メタモのボクシング観戦記

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WOWOW

井岡&高山W世界戦 結果 

IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
王者:高山勝成(仲里) vs. 同級10位:小野心(ワタナベ)

序盤から小野が長いリーチと左のストレートを効果的にヒット
高山は脚を使って出入りを試みるも、入り際のジャブや左ストレート、引っ掛けるような右フックで上手く入りきれない
小野もペースを握りきっている訳ではないが、上々の立ち上がりと言える
7Rには小野のパンチで高山カットし苦しい展開
しかし、後半に入り徐々に高山が右のパンチをヒットさせるようになる
ターニングポイントは10R
ロープ際で身体が外に出てしまった小野が動きを止めたところ、レフェリーがストップしていないのを確認した高山が連打しダウンを奪う
更にラウンド終盤に右のフックで小野をグラつかせる
最終ラウンド両者出るがダメージの濃い小野を攻め立て、小野はクリンチしきれず2度目のダウン
高山も仕留め切れずにゴング

個人的な採点は114-112で高山
オフィシャルは4P×2に8P×1とユナニマスで高山が防衛に成功

小野はあの10Rの油断の分厳しかった
あそこであのような形にしてしまう所が世界王者に足りない部分だったかもしれない。
しかし、両者力を出し切ったナイスファイトだったと思う
再戦すればまた好ファイトになりそうだ。

IBF世界フライ級タイトルマッチ
王者:アムナット・ルエンロエン(タイ) vs. 元2階級制覇王者:井岡一翔(井岡)

王者アムナットが序盤から思っていた以上に思い切ってパンチを振るってきて井岡はなかなかパンチが出せない
序盤はアムナットの強いパンチと入り際のアッパーが強烈
アムナットはスピードもあり、上手く隙間に打って来たり、クリンチワークも上手く井岡は攻めあぐねた
中盤以降、井岡はボディーを増やし、アムナットの疲れもありプレスは強めたが、アムナットのテクニックに上手くいなされてしまった。
クリンチの増えたアムナットに10R1P減点があるが、展開は変わらずやはりアッパー、ジャブなどで潰されてしまった。

決定的なシーンを作る事が出来ないまま最終ラウンドのゴングを迎え採点に…

個人的な採点は116-111でアムナットだったが、オフィシャルは119-108、115-112でアムナット、114-113で井岡のスプリットでアムナットの勝利

正直あの試合で井岡の勝ちにつけるジャッジはどうかと思う完敗だったと思う
階級の壁もあったかもしれないが、ここでしっかりと負けられた事で井岡にとっては良かったかもしれない
下の階級では通用していたプレッシャーも、アムナットには通用しなかった
また、アッパーをあれだけ被弾してしまった事で、穴も見えてしまった
こういった穴も、体格面も、これから立て直せば良い訳で、まだ若く必ず3階級制覇出来る素材なので再起して欲しい

アムナットは思った以上にパワフルな戦い方だったが、基本的には後半のクリンチワークを駆使したやりにくい負けにくいタイプの選手
いわゆるタイ人っぽい選手ではないのは見たとおりで、かなり強い選手だったのは間違いない
日本人の苦手なタイプなので、どの様な選手が対戦しても苦しい試合になりそう


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高山に大差で付けたジャッジ、井岡の勝ちにしたジャッジがいて、採点のとき不安になりました。高山VS小野はダウン2度あったので115-111はありかな、と思いますが、個人的にはそれでも1、2ポイント差で小野の勝ちと思いました。有効打の数が違いすぎる。殆どのRで小野のクリーンヒットばかりが目立ちました。
フットワーカーの高山が、前進するのみでパンチはあたらない、アウトボクシングされてしまうという展開でした。ただ高山はタフですね、心身共に。見た目はあんなんでも(笑)あれだけ打たれても、ダメージ、疲労を殆ど感じさせず、最後まで動きが決定的に落ちないのは、やはり海外の修羅場をくぐってきた選手だと改めて感じました。逆に小野には1度目のダウンの無防備さに、典型的な内弁慶日本人選手の甘さ、モロさを感じました。高山はパンチないし、殆どもらってないのに、終盤は明らかに効かされてしまいましたね。おしいですね、バランス良くてイイ感じでサウスポーらしく戦えていたのに、こういうあとちょっとのところが勝負の明暗をわけるのだな、と改めて感じました。

井岡は完敗。畑山VSロルシ―を思い出しました。
井岡の勝ちにしたジャッジふざけるな。井岡のパンチが、特に顔面にどれだけ当たったのか?ルエンロエンも有効打は井岡より少し上回るくらいですが、手数が違いすぎる。ただ119-108はいきすぎかと思いますが。でもマストシステムならありかな・・・
[ 2014/05/08 00:14 ] [ 編集 ]
高山は、苦戦しましたが2回もダウンを取られて12Rかなり効かされた小野選手に勝ちはあり得ないです。井岡は、アムナットに完敗でした。手数とリングジェネラルシップに差がありすぎ、この試合こそ3ー0でしょう。高山対小野戦より差ねある試合、6p差でタイ人の勝利 TBSはまともにやれ!井岡はフライだと強い選手だらけなので、Sフライに上げて3階級を目指すのでしょうが、Sフライのチャンピオンは、更にバワー、タフネス、パンチが上回ります。ライトフライに戻す方が良いのでは?
[ 2014/05/08 00:42 ] [ 編集 ]
僕も井岡はライトフライ級がいいと思う。
[ 2014/05/08 01:50 ] [ 編集 ]
>KOKOさん
高山って見栄えに劣るんでポイント付けにくいんですよね
ただ、スタミナとタフさは本当に凄い
さすがロマゴンとフルラウンドやりあっただけあります
小野はこの経験が大きいのでもう一度チャンス掴んでほしいですね
井岡は手が出せませんでしたね。
畑山のロルシー戦…見に行ってましたわ^^;
日本人はああいう負け方多いんですよね…

>ボクシングマニアふさん
高山は10Rのあの場面レフェリーに確認してから行ってるから冷静でしたね
あそこで勝負は決まっていたかもしれません
井岡はライトフライに戻すよりもフライで身体をしっかり作るべきですね

>匿名希望さん
今はまだフライの身体では無いですね
[ 2014/05/09 00:27 ] [ 編集 ]
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