メタモのボクシング観戦記

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WOWOW

村田鮮烈デビュー・井上日本タイトル 

ノンタイトル6回戦
柴田明雄(ワタナベ) vs. 村田諒太(三迫)

ロンドンオリンピック金メダリスト村田のデビュー戦は、村田のポテンシャルを大いに発揮した試合となった。
スタートから柴田に距離を作らせずプレッシャーを掛け続け村田が先制
1R残り30秒ほどで村田の打ち終わりを狙った柴田のパンチをキッチリブロックし、逆に右のストレートでダウンを奪う
2Rも村田の強烈なワンツー、ボディーで柴田は自分の武器を完全に殺された。
右のカウンターに追撃の右がヒットした所でレフェリーが試合を止めた。

東洋王者を全く問題にしない圧倒的な強さをデビュー戦で見せた辺りさすが金メダリストと言う他ない
踏み込みのスピードは速く、パワーもあるのだからプロでも十分活躍出来るという可能性を十分に魅せてくれた。
耐久力等これから試される部分もあるとは思うが、少なくとも国内で村田を苦しめられる可能性を持った選手は石田位で湯場でも厳しそう。

国内で3戦を行う予定が、3戦目には海外進出との声も出ている村田
三迫ジム所属とはなっているが、セコンドについたのはサラスにディアスに葛西裕一、入場の際は大和心に粟生やホルヘ・リナレスも連ねていて、実質帝拳の選手という感じ
日本の持てる力を全て集結させている存在だけに、更なる進化を期待したい。


日本ライトフライ級タイトルマッチ
田口良一(ワタナベ) vs. 井上尚弥(大橋)

怪物・井上尚弥がデビュー4戦目、辰吉以来となるデビュー最速タイで日本タイトルを獲得した。
井上の偉業は当然素晴らしいのですが、前回のエントリーにも書いたとおり田口の頑張りが熱戦を呼んだと言える。
左の差し合い、コンビネーション、ポジショニングなど井上が田口をコントロールした。
特に相手の右に合わせた左フックが効果的だった。

井上は初の判定決着となったが、上下の打ち分けやパンチの繋ぎがバランスがとても良かった。
下手にここで楽勝するのではなく、粘られた事は今後の井上のキャリアにおいて大きな経験となるはず。
最速の記録にこだわるのもいいが、じっくりとキャリアを積んで世界に打って出て欲しい

田口の踏ん張りがこの試合を手に汗握る熱戦に押し上げた。
新人王や最強後楽園というサバイバルを勝ち上がってきた選手の意地を感じる事が出来たと言える。
タイトルは失ってしまったが、田口という選手の株は下がっていない。


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