メタモのボクシング観戦記

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ワールドプレミアムボクシングVol.18 結果 

WBCフライ級タイトルマッチ
王者:八重樫東(大橋) vs. 同級10位・オスカル・ブランケット(メキシコ)

八重樫がスピードで圧倒し判定で勝利したこの一戦
ブランケットは確かにパワーはありそうで、下手に打ち合ったら危険と察知したのか激闘ではなかった。
4Rまでの公開採点は八重樫に辛目ではあったが、中盤からは出入りで完全にペースを握った。
8Rローブローで減点されるも、その後右でダウンを奪った。
最後までパワーは維持していたブランケット相手に無理はせずにポイントアウトした。

八重樫は合わせるパンチは良かったが回転力は発揮出来ていなかった。
パワーに関してもやはりフライ級ではミニマム時ほどのものは感じなかったのは事実
フライ級の身体をじっくり作りたい所だが、次戦のエドガル・ソーサは超強敵だ
そういった意味では、今回の様な出入りを意識したボクシングをこの階級でキッチリ実践出来たのは大きいかもしれない。

WBC世界バンタム級タイトルマッチ
王者:山中慎介(帝拳) vs. 同級7位:ホセ・ニエベス(プエルトリコ)

ゴッドレフトが1Rに炸裂した。
静かなスタートに思われたこの試合、脚のあるニエベスにボディーを当てニエベスは早くも弱気な表情
左の打ち降ろしでニエベスはパワーに気後れしサークリングするも山中は逃がさず左ストレート一閃
ニエベス立ち上がれずカウントアウトによる山中のKO勝利となった。

どちらかと言うとスロースターター気味だった山中が初回から躍動した。
ニエベスは立ち上がれたはずだが心が完全に折れてしまったのだろう。
情けないようにも思えるが、立ち上がった所でニエベスの脚はふらついていたので結果は同じ1RKOだった気もする。
過去3度は元世界王者相手だったが、今回は無名の相手
相手が無名なら豪快に倒してやるというようなKOを意識した試合内容で、その通り結果を出したという感じか

統一戦やりたいという本人のコメントだが、この結果でWBA正規(これは統一戦は出来ないんですよね?)とWBO王者との対戦はかなり難しくなったと言えるでしょう。
IBF、さらにはWBAの真王者のモレノとの統一戦が実現し、神の左が彼らの顎を打ち抜く姿を見たい


ノンタイトル10回戦
長谷川穂積(真正) vs. ヘナロ・カマルゴ(メキシコ)

長谷川がバンタム級王者時代さながらの1RKOで世界前哨戦をクリアした。
踏み込みよいワンツーが当たった後の左ボディーストレートがヒット
これが伏線となり、ボディーを見ながらの顔面への左ストレート、更に追撃の左で最初のダウン!
ここはカマルゴ立ち上がり再開、くっつかれてからの左トリプルにカマルゴの苦し紛れの左フックに強烈な左フックカウンター炸裂!
カマルゴは顔面からマットに沈み1RTKO勝利!

長谷川がジョニゴンに敗れてからのノンタイトル戦の中では一番出来が良かったのではないか。
踏み込みが良かったし、相手が出てきた時はスッと脚を使って距離を支配した。
上下の打ち分けもよく、試したい事が出来たという印象。
脚がキッチリ動いている時の長谷川はやはり強く、とても1ヶ月前に太ももの肉離れをした選手には見えなかった。

次は11月にも大阪で世界挑戦との事だが、今回のデキなら3階級制覇の期待は十分…ですが
WBA挑戦と言うと、現状ではスーパー王者のリゴンドーしかいない訳ですが…正規決定戦ってやってないですよね??
リゴンドー相手となると厳しいのは間違いないですが…どうなる!


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