メタモのボクシング観戦記

ボクシング関連のニュースや展望予想・観戦記、チケット情報、動画等を書いてます。

サーマン×パッキャオ 結果 

WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
スーパー王者:キース・サーマン(米) vs. レギュラー王者:マニー・パッキャオ(比)

1R両者積極的に出ているがサーマンのプレッシャ強い。
しかし、ラウンド終了間際に連打の中の右フックでパッキャオがダウンを奪う。
サーマンはダメージはそこまで無いだろうが、精神的なダメージは有るか。
スイッチしたり打ち終わりを狙ったりと変化をつけようとするが、ダウンを喰った右フックやパッキャオの波状攻撃を受け止めきれていない。
サーマンはコンビネーションからのボディは良いが必ず返されてしまい、サイドに動かれると対応しきれない。

5Rハイペースだったパッキャオ少し疲れたかサーマンの右がヒット。ただサーマンもなかなか行けない。
ラウンド後半はパッキャオが出てコンビネーション。サーマンは鼻血。
7Rサーマン出る。スローダウン気味のパッキャオに単発ながら右が何度かヒットし巻き返しモード
8Rパッキャオもさすがに序盤のようにギアを上げるシーンを作りペースを渡し切ることはしない。

9Rやはりパッキャオはガス欠気味。一瞬の力は出せるがラウンド通して動けているのはサーマン。
10Rパッキャオの左ボディでサーマン効いた。しかしパッキャオも詰めきれず終盤にパンチを喰う。
最後はお互い疲れたか決定的なシーンを作れず試合終了のゴング

個人的採点は114-113でパッキャオ

オフィシャルは
114-113×1 115-112×2
のスプリット・デシジョンでパッキャオの勝利!

お互いの魅力がよく出た好ファイトだった。
サーマンは中盤から巻き返し始めたが、パッキャオは1Rのダウンに後半のボディで逃げ切った。
40にしてサーマンからダウンを奪い、勝ち切るパッキャオはやはり凄いの一言。
途中スタミナ切れを感じさせるシーンはあったが、上手く休むなど老獪さも感じさせる試合だった。
サーマンも1Rのダウンで思うような試合作り出来なかったかもしれないが、アジャストしてからは流石。
リマッチが実現したらさらなるクロスゲームになるだろう。


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村田諒太&拳四朗W世界戦 結果 

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:拳四朗(BMB) vs. 1位:ジョナサン・タコニン(フィリピン)

試合スタートからタコニンがプレッシャーをかけて出てくるので拳四朗は距離を作りながら出鼻にジャブや相手の入り際に右アッパーを合わせていく。
タコニンは打たれながらも前に出て手を出してくるので怖い。
拳四朗はサイドの動きも増やして距離を支配したいところ。
3R拳四朗が右アッパーを打ちに行った際にバッティングでタコニンがカット。
4Rタコニンが左を振るってきたところに拳四朗が打ち下ろし気味の右ストレートをカウンターでヒット!
タコニンが前のめりにダウン。
タコニン立ち上がるもレフェリーがストップし拳四朗が4RTKOで6度目の防衛に成功!

ランキング1位のタコニンは積極的で怖い相手だったが拳四朗がしっかりクリア。
ちょっと早いストップにも見えるが、足元定まっていなかったのと深いカットの影響もあるか。焦点も合っていなかったかもしれない。
リングサイドには京口紘人の姿もあったが、近い内に統一戦という形で実現して欲しいところだ。



WBA世界ミドル級タイトルマッチ
王者:ロブ・ブラント(アメリカ) vs. 前王者:村田諒太(帝拳)

ブラントはハイテンポなパンチでペースを掴みに行く。村田も序盤から手数では劣るものの強いパンチをボディに打っていく。熱いスタート!

2R村田の右でブラントがグラつき村田はチャンスを逃すまいと猛攻。ブラントを追い詰めコンビネーションでダウンを奪う!
ブラントは立ち上がるもダメージは深く村田は休まず猛攻。打ち疲れも感じるが村田は手を出し続ける!
ブラントは防戦一方でレフェリーは止めるタイミングをうかがっているがなおも手を出し続ける村田。
右でブラントがグラつきレフェリーが割って入り村田の2RTKO勝利!

村田が見事なKOでブラントにリベンジ成功!
日本人のリベンジマッチは残念な結果になることが多い、さらに前回の試合を見る限り相性も良くなかったはず。
しかし、村田のインテリジェンスの高さと気持ちの強さがその相性の悪さを完全に埋めてしまった。
正直なところ完全に不利だと思っていたが謝りたい。しかし、不利予想が完全に外れて最高の気分だ!

リベンジは果たしたが村田の目指す頂はこんなものではないはず。
ビッグマッチ実現を期待したい!



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村田諒太リベンジマッチ&拳四朗V6戦 

WBA世界ミドル級タイトルマッチ
王者:ロブ・ブラント(アメリカ) vs. 前王者:村田諒太(帝拳)

昨年10月に大差判定で敗れ王座を明け渡てしまった村田諒太のリベンジマッチ。

前回の試合ではブラントのスピードあるジャブと細かい手数に対応できなかった村田。
打ち終わりの対策やそもそもの手数の増加など、村田が今回の試合で実行しなければいけないことは多い。
実際、オッズも2/7前後でブラントが有利と出ている。
攻防分離のボクシングスタイルがこの期間に修正されている可能性は低いだろう。しかし、村田の自信を見ると相打ち覚悟なのか、距離を潰すのか取れる対策は取るはず。
距離を潰す時に如何にフィジカルだけに頼らずに実行出来るかがポイントになりそうだが、村田の自信に期待したい。
ブラントは早い段階で来日しこの試合に備えてきた。前回は完勝であり、今回も優位は揺るがないというのが大方の見方だ。
しかし、村田を甘く見るのではなく返り討ちにして、さらなるビッグマッチを求めていくというモチベーションがこの来日の早さに現れているのだろう。
思い切ったボクシングで村田諒太健在をアピールして欲しい。



WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:拳四朗(BMB) vs. 同級1位:ジョナサン・タコニン(フィリピン)

安定王者拳四朗のV6戦。
ランキング1位の挑戦者が相手にもかかわらず、オッズは1/25と圧倒的に拳四朗が有利と出ている。
その要因としてタコニンはガニガン・ロペスに敗れているが、拳四朗は2度勝利していることも挙げられるだろう。
タコニンはパワーのあるサウスポーだが、拳四朗の脚さばきについて来れるかというと厳しいか。
序盤に戸惑うことがなければ一発に注意さえしていれば勝利は揺るがなそう。
前回は決めきれなかったので、今回は本人としてもKOで決めたいという意識は強そうだ。
ここをきっちり決めたら京口紘人との統一戦も見えてくるだけにスカッと決めて欲しい。


テレビ放送はフジテレビで20:00より生中継!
清水聡の試合も放送されるようですが、世界戦は2試合ともライブのようです。


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[ 2019/07/12 10:00 ] ボクシングニュース | TB(0) | CM(0)
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