メタモのボクシング観戦記

ボクシング関連のニュースや展望予想・観戦記、チケット情報、動画等を書いてます。

木村翔×田中恒成 結果 TBS放送 

WBO世界フライ級タイトルマッチ
王者:木村翔(青木) vs. 2階級制覇王者:田中恒成(畑中)

CBCでは生中継されましたが、関東ではTBSで26日深夜2時50分から放送されます。

ゾウ・シミンを倒したこともあり中国でも人気が高い木村に、今回がロマチェンコに並ぶ12戦目での3階級制覇チャレンジの田中という注目のカードでしたが、高い期待をさらに上回る好ファイトとなりました。

1Rからお互いに鋭いジャブを放ち距離はあまり取らずに打ち合いに挑んだ。
パワーは木村に分がありそうだが、田中のコンビネーションや上下の打ち分けが光る立ち上がり。
2Rには田中がグルグル回りながら多彩なパンチを当てリードするが木村も右で応戦、田中も気弱になるところは見せず強気に応戦しラウンド残り30秒あたりでは左フックのカウンターがヒットし木村をグラつかせる。
その後も前半は田中のステップワーク巧みに多彩なコンビネーションを的確にヒットするシーンが多く、木村の顔を腫らしていきワンサイド決着も有り得るかと感じさせた。
しかし、アウェーでタイトルを獲得した木村の根性はさすがで、コツコツとボディーの連打など田中の体力を削っていく。
田中はコンビネーションの後にサイドに動ける時はパンチを貰わないが、そのままの位置にいると木村の追撃を喰ってしまう。
後半も田中の速いサイドからの攻撃に木村も必至に応戦し時折良いパンチはあるが、目も塞がり中間距離だと田中が優勢。
最終12Rはお互いの魂を込めた右クロスの打ち合い3連発で会場大歓声!
木村はダメージもあるか左のフックを打つとそれだけでよろめくほどだが最後まで手を止めず、田中も最後の力を振り絞り応戦し試合終了のゴング。

個人的採点は116-112で田中恒成
オフィシャルは114-114・115-113・116-112の2-0で新王者誕生!

初回から激しい攻防で非常に見応えのある好ファイトでした。
テクニックやスピードは田中恒成が上回っていましたが、木村の気迫あふれる試合運びも目を奪われました。
どちらに付けても良いラウンドが多く採点的には僅差の判定でしたので再戦の期待も高まるでしょう。
個人的には再戦したらよりハッキリした形で田中恒成が勝つのではないかと予想しますが、もし再戦となったら注目ですね。

残念がら全国生中継されなかったこの試合ですが、田中恒成は名古屋のローカルスターで終わる器ではないのでもっと広く知られてほしいですね。


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田口現役続行!井上尚弥チケット 

元統一王者・田口良一が現役続行表明 一度は引退決意も…ブドラーに「リベンジしたい」
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/09/20/kiji/20180920s00021000144000c.html

 ボクシングの元WBA&IBF統一世界ライトフライ級王者・田口良一(31=ワタナベ)が20日、東京・五反田のワタナベジムで会見し、現役続行を表明した。再起戦の時期や対戦相手は未定だが、階級は上げず、5月に判定負けしたヘッキー・ブドラー(30=南アフリカ)との再戦を目指すという。


進退保留中だった元WBA&IBF統一世界ライトフライ級王者・田口良一が現役続行を表明!
前回の試合はダウンを奪ったものの全体的な動きは悪く押し込まれてしまった印象だったので復帰するなら階級を上げるのかと思いましたが、とりあえずはライトフライでリベンジを狙う方針とのこと。

オプションを行使しての再戦になるのでリマッチ自体はそれほど難しくないとは思いますが、減量苦も囁かれていたので24日に行われる木村翔×田中恒成の勝者をターゲットにしたら面白そうですけどね。



井上尚弥のWBSS初戦のチケットは発売中です。

指定A席 20,000円
指定B席 10,000円
指定C席 6,000円

1万2000席ほどのキャパで1万席分は売れているとのことなので、残りは2000席ほどになりますか
拳四朗とメリンドの一戦や、WBSSスーパーライト級の初戦レリク×トロヤノフスキーのトリプル世界戦となります。
井上尚弥WBSS初戦チケット受付
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生で観戦したいという方はお早めの購入をオススメします。


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[ 2018/09/20 20:00 ] ボクシングニュース | TB(0) | CM(0)

ゴロフキン×アルバレス再戦 結果 

WBAスーパー&WBC世界ミドル級タイトルマッチ
統一王者:ゲンナジー・ゴロフキン vs. 元WBC王者:サウル・カネロ・アルバレス

昨年の9月以来の再戦となったこの試合
元々は5月に行われる予定がカネロの薬物疑惑で流れ、カネロが拒否していたボクシング・クリーン・プログラムに登録したことで実現に至った

試合は序盤からカネロがプレスを掛けゴロフキンが受けるという形が多く進行
カネロの左ボディは有効で、ゴロフキンもなかなか前に出にくい展開
しかし、カネロは徐々に手数が落ちゴロフキンのアッパーがガードを割るシーンも
後半は頭を付けての打ち合いのシーンも増え、ゴロフキンのクリーンヒットも増えていく
ただ、試合を通じて両者決定的なシーンを作ることは出来ず試合終了のゴング

個人的採点は贔屓目もあり2Pゴロフキンに付けたが…
オフィシャルは115-113×2、114-114でカネロを支持

カネロが再戦を制し、ゴロフキンにプロ初黒星を付けた。。

ゴロフキンと村田の一戦を期待していただけにこの結果は残念
どっちに転んでもいい採点の試合で勝つのは難しいか…
カネロが勝ったことで村田のビッグマッチ参戦の確率も下がってしまっただろう。。

#強くなりたければメキシコ牛を食べよう!


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井岡一翔復帰戦 結果&TV放送 

WBCスーパーフライ級シルバータイトルマッチ
マックウィリアムズ・アローヨ vs. 井岡一翔

この試合の放送は本日24:50からTBSで放送されます。

1年5ヶ月ぶりの復帰戦となった井岡だが、初めての階級にも関わらず序盤からジャブやボディーが上手く機能しブランクを感じさせない動き。
日本で試合をしていた時よりもアグレッシブな印象。
3R終了間際にジャブでアローヨの顔を跳ね上げて右を打ち込みダウンを奪う。
立ち上がったところがラウンド終了のゴングだったが、その後も井岡が優勢に試合を運ぶ。
9Rに左フックでグラつかせるもダウンは奪えなかった。
アローヨもダメージありそうだったが仕留めきるまでは行かず試合終了のゴング。

99-90、97-90が2者のユナニマスデシジョンで井岡が再起戦を飾る!

ブランクを感じさせず動きも良かった井岡が3位のアローヨをほぼ完封の試合を披露。
アメリカでやっていくことを意識しているからなのか以前よりも重心が低く好戦的な印象を受けた。
この内容であれば4階級制覇も十分期待できるだろう。
父親も見に来ていたが、父離れは井岡にとってプラスだったのではないだろうか。


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[ 2018/09/09 12:00 ] ボクシングニュース | TB(0) | CM(0)
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