メタモのボクシング観戦記

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月別アーカイブ  [ 2016年05月 ] 

井上&八重樫W世界戦 

IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:八重樫東(大橋) vs. 同級11位:マルティン・テクアペトラ(メキシコ)

激闘王八重樫だが、序盤は出入りのボクシングで距離を取りながらの試合運びで打ち合いは避けていた印象
打ち終わりやボディの連打などで攻勢をアピールするも、クリーンヒットを受けるシーンも有りなかなかペースを奪いきれない
終盤からは激闘王らしく打ち合いシーンが増え、激しいシーンも増えるがテクアペトラも手数は旺盛でダメージを与えきることは出来ない
最終ラウンドも同様のシーンが続き、終了のゴング
個人的採点は116-112で八重樫だったが、オフィシャルは115-113、116-113、115-113のスプリットデシジョンで八重樫が防衛に成功

八重樫の動きはあまり良くなかったが、これは当日計量などがあるIBFだからなのかライトフライ自体に問題があるのか、たまたまなのか…
次回以降も今回のような動きだとちょっと厳しいのではないかと感じさせる一戦だった

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:井上尚弥(大橋) vs. 同級1位:ダビド・カルモナ(メキシコ)

井上が初回に豪快なワンツーを打つと会場が沸くという異様な空気の中での試合
カルモナはディフェンスがよく、井上をよく研究しており上手く戦っていた
しかし、井上のステップとポジショニングの良さは抜群で、カルモナのパンチは空を切っていた
井上は5Rには右も決まりラッシュを仕掛けるシーンも作るが、カルモナも耐える
これ以降、井上は右を打つシーンが大きく減り、拳を痛めたことが見えるようになった
それ以降はボディのシーンも増え、足を使ってコントロールするシーンも増えていった
それでも徐々にダメージを蓄積していき、最終ラウンドには連打でダウンを奪いダウンを奪った
立ち上がった後もカルモナがグロッキー状態で止めてもおかしくなかったがレフェリーは止めず試合終了のゴング
個人的採点は118-109で井上、オフィシャルは118-109×2、116-111のユナニマスで井上の2度目の防衛成功

井上の誤算は拳を痛めたことだろう
6R以降に右が減ったのでこの辺りで痛めたのかと思ったが、2Rで痛めており6Rで悪化したとのこと
さらには左も痛めていたとのことで、この状況でありながら試合は圧倒的かつ最終ランドにはダウンも奪うのだから恐ろしい
拳の状態が心配だが、次戦はナルバエスとの再戦が濃厚とのことで、再びモンスターっぷりを見せて欲しいところ


#アンダーの松本亮はまさかのKO負け
井上尚弥がリング上のインタビューでも言っていたが体調不良だったとのこと
メインの2王者も悪いなりにまとめているだけに、どういう状況においても最低限のラインに達せられるというのも世界王者になるには必要なことなのかもしれないですね。


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