ボクシングトリプル世界戦・WBA世界Sフェザー級王座戦(5月3日・有明コロシアム)、挑戦者・本望(角海老宝石)がユニークな作戦で王座奪取を目指す。24日、東京・大塚の角海老宝石ジムで公開スパーリングを行い、王者バレロ対策を明かした。陣営は「無」の境地を強調し、屈強な精神力を持ってベルトを奪取する。
21戦全KOの驚異的なレコードを持つ王者に対して、最大の“敵”は本望自身の恐怖心。田中栄民トレーナーが本望に下した指令は「バレロじゃないと思ってやれ」。強打者という既成概念を捨てることで恐怖心を取り除き、平常心でリングに立つことが目的だ。
試合2日前の5月1日は、美春夫人の26歳の誕生日。世界のベルトを2日遅れのバースデープレゼントにする。田中トレーナーは「勝率は消費税程度(5%)だが、泡をふかせる」と気合満々。主役の本望も「やることはやってきた。絶対に勝ちます」と自信をのぞかせた。[デイリースポーツ]より
遂に動き出しちゃいました。ボクシングの元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎(36=大阪帝拳)が20日、トレーニングのため関西空港からタイ・バンコクへ出発した。「目的はあくまで世界王者になること。日本で練習していてもらちが明かないから、アクションを起こした」。日本ではジムの意向でスパーリングを組んでもらえず、現地でスパーを行い実戦感覚を取り戻すのが狙い。「どうよ、というのを見せれば(ジム側も)試合しようかとなる」と話した。
ただ、再起への道程は険しい。03年9月を最後に試合から遠ざかり、05年3月にはジムから引退勧告を受けた。さらに、5月15日にはライセンスの年齢制限となる37歳の誕生日を迎える。元世界王者の辰吉には、最後の試合から5年以内はライセンス交付の申請ができる特権が認められており、現役続行は可能だが、大阪帝拳ジムの吉井寛会長は「復帰に向けた話はしていない。練習はボクササイズと考えている」と否定的だ。注目の辰吉は5月15日までに帰国する予定。周囲を納得させる輝きを取り戻せるのか。“浪速のジョー”の戦いは続く。
[スポニチ]より
円満解決?亀田3兄弟の父・史郎氏の度重なる抗議に対し試合役員会から要望書が提出された問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)が週明けにも結論を出すことになった。この日は動きはなかったが、JBCの安河内事務局長は「今週中に双方の話を聞いて来週にはまとめたい」と、あらためて円満解決に意欲を見せた。
[スポニチ]より
まぁ、ゴネて結局という感じでしょうか。亀田3兄弟の次兄・大毅(18=協栄)が、12日に発表されたWBAの世界ランキングでフライ級10位に入った。2月23日にWBAライトフライ級4位のビッキー・タフミル(32=インドネシア)に3回KO勝ちした試合が評価されたもので、世界挑戦権(15位以内)を得た大毅は「親父のゴーサインが出たら行くで」とコメントした。ランク入りがずれ込んだ理由については、WBAから「試合のビデオが3月のランキング委員会に間に合わなかった」とジムに経緯説明があった。
WBA同級1位の興毅(20=協栄)と兄弟そろっての世界ランク入り。トレーナーの父・史郎氏(41)は大毅にWBA王座を狙わせる意向で、「(同門の正規王者)坂田が暫定王者バスケスと7月に王座統一戦を控えている。世界戦は今後の状況次第や」と話した。
[スポニチ]より
あぁ〜遂にって感じですかね。日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長は11日、JBC試合役員会が前世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオン亀田興毅(協栄)ら3兄弟の父、亀田史郎氏の処罰を求める要望書を、事務局に提出したことを明らかにした。要望書は10日付で、史郎氏がレフェリーに暴言を吐くなどした行為に対し、ライセンス停止を含む厳しい処分を求めている。
同事務局長は「役員会からの真摯(しんし)な提案と考え対応していく」とし、処分を科す可能性を示唆した。同氏は昨年もやじを飛ばした観客に突進しようとして厳重注意を受けている。
役員会が問題としたのは3月24日に亀田興がエベラルド・モラレス(メキシコ)に判定勝ちした10回戦。史郎氏は浦谷信彰レフェリー(役員会会長)に対し、亀田興がダウンを奪った際にKO勝ちとしなかった措置や、亀田興に対する再三のバッティングの注意について、「亀田(の試合)だけのルールを作るな。ボクシングを分かっているのか」などと怒鳴った。要望書はこうした行為を「もはや抗議ではなく、どう喝や脅迫と呼んで過言ではない」などと糾弾している。
[時事通信]より
フレディー・ローチと言えば、タイソンだけでなく現在最も人気のあるボクサーと言っても良いマニー・パッキャオや、イスラエル・バスケス、亀田3兄弟の三男・和毅=ともき=(15)が、家族と離れ人生初の“一人旅”に出た。米国での武者修行を前に、練習施設などを視察するため、成田発の航空機で米ロサンゼルスに出発。関係者1人が同行したものの、これまで常に行動を共にしてきた父・史郎氏(41)や2人の兄の姿はなし。「何か変な感じ。ちょっと心細いけど、親父はうるさいから。楽しみな面もあるな」。現地では名門ワイルドカードジムを訪れる予定で、かつてタイソン(米国)らを指導した名トレーナーのフレディー・ローチ氏に弟子入りする計画もある。今後の武者修行に向け、15歳が本場の空気を初体験する。
[スポーツニッポン]より
亀田関連のニュースに入れて良いものなのかは微妙ですが、11人の世界チャンピオンが育った協栄ジムの第1号王者、海老原博幸さん(1940−91)の17回忌法要が11日、東京・八王子市内の大善寺で営まれ、故人と縁のある60人を超す知人、ジム関係者らが集まった。
海老原さんは1960年代に好敵手のファイティング原田、青木勝利とともに「三羽がらす」の一角をなし、日本を空前のボクシングブームに導いた天才的KOパンチャー。63年にポーン・キングピッチを初回KOに沈めて世界フライ級王座を奪取。さばさばとして魅力的な人柄で人気があったが、肝不全のため51歳で病死している。
この日は海老原さんの後輩でジム2人目の世界王者、西城正三さん(60)、3人目の世界王者具志堅用高さん(51)、そして最新の王者坂田健史(27)と新旧3人のチャンピオンも駆けつけ、偉大なパイオニアを偲んで手を合わせた。坂田は「カミソリ・パンチのすごいボクサーだったと聞いています。自分も同じフライ級ですし、努力して少しでも近づきたい」と謙虚に語っていた。
なお法要後の会席では、亀田騒動で対立した金平桂一郎・協栄ジム会長と具志堅用高さんが握手を交わすと、期せずして出席者から大きな拍手が起こった。
写真は海老原さんの遺影を前に、左から金平桂一郎(協栄ジム会長)、坂田、西城正三(ナカハマジム会長)、大竹重幸(協栄ジムトレーナー)、後列具志堅用高(白井具志堅スポーツジム会長)の各氏。
[Box-On!]より
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Author:メタモ
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その他の趣味も含め、徒然なるままにやっていきまふ!
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