メタモのボクシング観戦記

ボクシング関連のニュースや展望予想・観戦記、チケット情報、動画等を書いてます。

岩佐V2戦 結果 

IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
王者:岩佐亮佑(セレス) vs. 1位:TJ・ドヘニー(アイルランド)

1Rお互い右を差しながら左のタイミングを伺うといった展開
終盤にドヘニーは岩佐の左(?)で右の頬をカットしかなり出血、岩佐は右フックも引っ掛け好スタート
ドヘニーは多少もらってもガンガン距離を詰め左を当てようとするので集中したい
4Rあたりから揉み合うシーンが多くなり両者ともに攻めあぐねている印象
岩佐は時折良いボディを当て貰った時のドヘニーの表情も苦しそうで効果的か

6Rドヘニーはまとめてパンチを当て岩佐はクリンチで凌ぎ後半は打ち返すシーンも
中盤辺りからドヘニーの攻撃パターンが減り雑になってきた印象だが岩佐の手数ももう少し欲しい
ドヘニーは左を振るった後にくっついて来るが、それに付き合ってしまっているため岩佐も決定打を放てない
11Rポイント岩佐リードと見たのかドヘニーが強引に出てくるが岩佐は上手く対応しカウンターをヒット
ドヘニーダメージ深くクリンチに逃げるあと一歩でダウンシーンが見られそうな展開に
12R最後の力を振り絞るドヘニーに岩佐は対処するのみで攻撃は出来ずそのままゴング

個人的採点は115-113で岩佐
オフィシャルは115-113・116-112・117-112のユナニマスでドヘニーを支持
岩佐は2度目の防衛に失敗


明確に取ったラウンドは確かに少なかったが結構な差を付けてドヘニーだったジャッジもいて驚いた
勝ち名乗りを受けたドヘニーも一瞬驚いたように見えたのは気のせいか

正直ドヘニーはかなり穴王者の部類に入るだろう
和氣が挑戦したらかなりの確率でタイトル獲得出来るのではないか
岩佐は勝てる相手を落としてしまった


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井上尚弥&拳四朗ダブル世界タイトルマッチ 結果 

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:拳四朗(BMB) vs. 前王者:ガニガン・ロペス(メキシコ)

静かなスタートだが拳四朗はロペスの踏み込んでの左ボディを脚で交わしてよく見えている。
2R拳四朗が徐々に右を出してくる。ロペスは振り回すも拳四朗はよく見えているので危なげはない
2R1分過ぎペースを握り始めた拳四朗の踏み込んで右ボディストレートがグサリ
ロペスは苦悶の表情を浮かべへたり込みそのままカウントアウトで拳四朗が見事2RKOでロペスを返り討ち!
3度目の防衛を果たした。

序盤から自信たっぷりの拳四朗だったが、ここまで早い決着は予想外。
ロペスとは1年間の濃密さが違ったということか。



WBA世界バンタム級タイトルマッチ
王者:ジェイミー・マクドネル(イギリス) vs. 2階級制覇王者:井上尚弥(大橋)

身長リーチ共に10cmを超える差がある両者、向かい合ってフレームの差は感じる井上だがマクドネルのパンチは見えている
様子見するかと思った1Rだったがいきなり踏み込んでコンビネーションを打つ井上
1分半過ぎ左フックが当たりグラつくと続く左ボディでマクドネルがダウン
立ち上がるマクドネルだがロープ際で井上の連打を浴びレフェリーが割って入ると同時に崩れ落ちた。

1RKOで井上尚弥が日本ボクシング史上最速で3階級制覇達成!

前日の計量時からマクドネルに対しての怒りを露わにしていた井上だがまさに鉄拳制裁
スーパーフライ級に上げた時も衝撃だったがバンタムに上げた今回も衝撃的な試合だった。
リング上でWBSSへの参戦も正式に発表!
今日の試合を見ても間違いなく優勝候補の筆頭でしょう。ゾラニ・テテとの試合が待ち遠しい!
とりあえず、井上の対戦相手は計量時間に遅れるなど小賢しい駆け引きは止めておいた方が身の為ですw


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WBA&IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ 結果 

WBA&IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:田口良一(ワタナベ) vs. 元ミニマム級王者:ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)

1Rブトラーが思ったよりも出てくる田口は様子見だがちょっと硬いか
田口も徐々に接近戦でボディを増やし応戦、ブドラーはかなり手数が旺盛でサイドの動きなど運動量が多い
田口は3Rに鼻血を出すなど序盤はペースを奪われてしまった。テンポの早いボクシングに後手になってしまっている。
4Rブドラーの右ボディで田口の動きが止まり防戦一方になるシーンも

中盤からボディから組み立てなおそうとする田口だがブドラーのサイドの動きが厄介
ブドラーは序盤ほどの勢いはないが打たれた後は打ち返しポジショニングも上手い
田口も良いアッパーからのボディを当てるシーンもあるが決定的なシーンは作れず
12R倒すしか無い田口は1分過ぎに右の返しの左フックでブドラーからダウンを奪う!が、これはスリップの判定
しかしブドラーはダメージが有り田口は必死に詰め、ブドラーは防戦一方
逆転KOの機運が高まるがブドラーも必死になって抵抗し倒し切れず試合終了のゴング

試合終了後、田口の左フックによるダウンがスリップからダウンに変更になったことがアナウンスされる。

採点は114-113×3のユナニマスでブドラーを支持

田口はスロースターターということもあるが序盤のポイントが勝敗を分けてしまった形
ブドラーの動きに対応しきれなかったこともありますし田口の動きは良くなかった。
押し込まれるシーンもあり計量から回復する時間が足りなかったのかもしれない。

ジャッジの件などゴタゴタも目立つ試合になってしまった。


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