メタモのボクシング観戦記

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田中恒成×田口良一 結果 

WBO世界フライ級タイトルマッチ
王者:田中恒成(畑中) vs. 4位:田口良一(ワタナベ)

スロースターターの田口が序盤から積極的で田中も足を止めて受け止める好ファイトを予感させるスタート。
頭を付けながらのボディやアッパーが両者ともに有効。
3R開始早々田口の右で田中が膝を折るシーンがあるも、田中もすぐに立て直し逆に田口に左ボディを当て後半は巻き返す。
4R前のラウンド後半からボディが効き始めた田口に田中の速い上下の連打が襲いかかる。

5Rから田中はサイドの動きが出てポジションを変えながら下から上と打ち分けるテンポが良い。田口も接近戦で動きを止めようとするが田中の体のスピードが速い。
田口はサイドに動かれるとなかなか付いていくことが出来ず苦しい展開。

9R田口がパンチをまとめて盛り返そうとするところに田中は少々付き合い気味か。
10R前のラウンドは休みだったのか田中が再びテンポの良い連打で突き放す。
田中はあと一歩で倒せそうな雰囲気もあるが、田口が腰を落として耐えながら細かい連打で応戦。
ラストラウンドは両者気力を振りしぼって打ち合うが決定的なシーンは訪れず試合終了のゴング。

個人的な採点は117-111で田中恒成
オフィシャルは117-111×2 119-109のユナニマスで田中を支持!
田中恒成が因縁の相手に完勝で初防衛に成功!

田中は序盤こそ動きに重たさを感じさせたがエンジンがかかってからは完全に試合をコントロールした。
左のボディが早い段階で効き始めたのが試合を有利にさせたが、それも左のジャブフックアッパーと多彩さによるところも大きい。
田口は奮闘したが田中の引き出しの多さに後手になり気味で、巻き返すまでには至らなかった。
しかし、両者ともに気持ちのこもった熱い試合でした。お疲れ様でした。
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村田諒太V2戦 結果 

WBA世界ミドル級タイトルマッチ
王者:村田諒太(帝拳) vs. 3位:ロブ・ブラント(アメリカ)

1Rブラントが積極的に出てきてスピード有るジャブを繰り出す。
ブラントのアッパーが村田の顎を跳ね上げるシーンも。
村田はボディでブラントの足を止めたいところか。
ブラントは1..2Rかなり飛ばしたが4R辺りから手数が減り村田のボディが当たるようになってきた。

5R村田の右がブラントの顔面を捉え左のボディもヒット。
ブラントは手数はあるがスピードは落ちてきた。
中盤以降、村田はちょっと疲れも出てきた印象で、右の重たさはあるがキレが無くなってきたか。
9Rブラントのコンビネーションからの左で村田少し効いたか、村田も少し強引に出ていく形に。
村田は最後まで決定的なシーンを作れずゴング。

個人的採点は116-112でブラント
オフィシャルは118-110 119-109×2のユナニマスでブラントが新王者に。

ブラントは村田をよく研究しており村田の打ち終わりなど細かくパンチを当ててきた。
村田はて数少なく打ち終わりのガードも甘くなりブラントの細かい連打を浴びてしまう展開を最後まで打破することが出来なかった。
夢のビッグマッチが手の届く場所にあっただけに非常に残念な敗戦。


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井上尚弥WBSS初戦&拳四朗V4戦 

WBCライトフライ級タイトルマッチ
王者:拳四朗(BMB) vs. 5位:ミラン・メリンド(フィリピン)

八重樫を1RKOした試合や昨年大晦日の田口との一戦で日本でもおなじみのメリンドを迎えた拳四朗の防衛戦。
序盤から拳四朗のジャブが効果的で、距離を完全に支配している。
拳四朗はパンチを当ててからスッと引いて自分のパンチだけを当ててメリンドのパンチを喰わない。
戦前に距離の支配力は自分の方が上と言ったメリンドに対し、自分の方が上だと主張した通りのボクシングが出来ていた。
6Rには右でメリンドが左目の上をカットするなどワンサイドに近い形。
7R拳四朗が詰めにかかりメリンドの出血がひどくなりドクターチェックとなり、そのままストップとなり拳四朗が7RTKOで4度目の防衛に成功!

拳四朗の安定感はかなり進化していたのではないか。ステップワークに効果的なジャブの放ち方で元王者を完璧にコントロール。
あの出入りの速さについていけないとなると途端にワンサイドになってしまう。
長期政権も十分可能だが、田口や京口といったところとの試合が組まれれば盛り上がるのではないか。



WBA世界バンタム級タイトルマッチ
王者:井上尚弥(大橋) vs. 同級4位フアンカルロス・パヤノ(ドミニカ)

WBSS初戦でまたしてもモンスターがモンスターっぷリを発揮した。
試合が始まるとパヤノは半身に構えながらジャブをボディに打ち込んでくる。
井上は冷静にパヤノの右を前に出した左手で払い落としながら距離を測っていた印象。
試合が始まり1分ほどしたところ、井上が拳を一瞬下げ下から突き刺すようなジャブからワンテンポ置いてタイミングをズラし右をズドン。
この右が完璧にパヤノの顎を捉え、パヤノは硬直したままダウン。
ダメージは深刻で立ち上がることは出来ず、井上尚弥が1R70秒で元スーパー王者を秒殺!
WBSSバンタム級準決勝へ駒を進めた。

正直言ってWBSSの中で嫌な形の苦戦をするならパヤノかなと思っていましたが、寄せ付けませんでしたね。
頭とかラフファイトにどう対応するのかなど一抹の不安を感じていた人は多かったと思いますが…
あれだけ半身になっている相手に中に踏み込んでいってますからね…強すぎる。

しかし、生観戦した方は感じたと思いますが、会場の雰囲気最高でしたね。
なかなか日本では見ることの出来ないスタイルで、一緒に行ったあまりボクシング観戦歴の無い友人もテンション上がっていましたね。
WBSSスーパーライト級の方は…でしたが^^;

さて、井上の次戦は再来週に行われるロドリゲスとマロニーの一戦の勝者と来春に予定。
ロドリゲスとマロニーの一戦は井上×パヤノに次ぐオッズ差で圧倒的ロドリゲス有利とされています。
井上を脅かす存在なのかどうか、来週のテテ×アロイヤン同様注目しましょう。


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