メタモのボクシング観戦記〜徒然なるままに〜

ボクシング関連のニュースや展望予想・観戦記等を自分勝手に書いてます。

帰ってきた亀田興毅vs.フローレス 

先週土曜日に行われた、亀田三兄弟の長男、WBAライトフライ級元王者の亀田興毅の8ヶ月ぶりのリング
昨年の騒動から久しぶりのリングで、色々な意味で注目された試合。

対するレクソン・フローレスも、久しぶりの実戦でブランク自体は同じ程度でしたが、
試合始まってすぐに亀田の負けは無いなというのが分かってしまいましたね。
スピード・パワーが無いのはいつもの事(?)ですが、打ち方がオープン気味で所謂猫パンチの様なうち方をする選手で、弱い選手とは思いませんが世界上位ランクの選手とは思えませんでしたね。
世界戦の終盤ではかなり荒々しいボクシングをしたと聞きましたが、その様な感じも無かったですしね。
ただ、身体は柔らかく、この選手をKOするのは難しかったですね。

試合としては、意識的に旧亀田スタイルを離脱しようとしている感じは見受けられました。
ただ、やはりジャブは少なく上体の動きも少ない、以前のままの部分がかなり多かったです。
今まで、ジャブ代わりに打っていたボディーも少なく、???な展開も見受けられましたね。
ロープを背負ってのカウンター狙いや、今まではほとんど無かった右のアッパー(ミハレス効果?)等色々と試している部分が多かったので、それらの改善策も見たかった所ですが…
良かった所は、相変わらず左のストレートを合わすのは巧いです。
その左をもっと効果的に当てる工夫も今後身に付けて欲しいですね。
スピードも若干落ちた?とすら感じさせましたし、ブランクの影響はありましたかね…

まぁ、久しぶりの実戦と言うだけでなく、トレーナーの変更等のゴタゴタがあっての試合でしたので、全てを求めても仕方ないですが、次戦以降どこまで伸ばしてこれるかに注目したいですね。
自分のボクシングがノビノビと出来ないポイントでどう対処するか…
下がってくれる相手には強いが、出てくる相手には弱いと言うのは、世界にいく前に絶対に修正しないと勝負にならないです。
内藤にしろ、坂田にしろ、興毅の思い通りに動いてくれる相手ではないですからね。

まぁ、亀田本人も納得いっていないようですし、観ている側もつい先日内藤ポンサクが有ったばかりですし満足のいく内容ではないでしょう。
それは次回以降に期待ですかね。
復帰戦なりの試合は見せてくれたと思います。

そう言えば入場曲変えるんじゃなかったっけ? 他の各ボクシングブログは↓
人気ボクシングブログFC2 Blog RankingボクシングJP

[ 2008/03/24 04:51 ] 亀田三兄弟戦観戦記 | TB(0) | CM(0)

亀田の夏祭り観戦記 

録画したのを見ました。
両者共に、多少成長していたように思います。

大毅に関しては、右の使い方が良くなっていた。
ただ、相変わらず打ち方が悪くダメージが与えられない。
今日の記事では大毅が世界挑戦するようだが、かなり危険だろう。
また、あの採点もちょっと疑問だ。
ほぼフルマークの試合とはとても思えない。
採点つけてはいなかったが、2.3P勝ったかな?という程度だったと思うのだが…
対戦相手も「清水の方が強い」と言っているように、最年少記録を狙うよりも地道にキャリアを積んだほうがいい。
かませオンリーのキャリアでは意味が無いが…

興毅は、昨年のランダエタ初戦から苦戦続きだったが、久しぶりにいい動きが出た感じ。
相手のロペスは序盤2Rと9Rのみといった感じで、レベルの差が明らかだった。
何が何でも倒すスタイルではなく、テクを見せるボクシングの方が興毅には良いでしょう。
スピードを生かしたボクシングをしていく事が、今後上で戦う上で重要でしょう。

さぁ、どうなるんでしょうか? 他の各ボクシングブログは↓
人気ボクシングブログFC2 Blog RankingボクシングJP

[ 2007/07/30 00:45 ] 亀田三兄弟戦観戦記 | TB(0) | CM(4)

亀田興毅vsイルファン・オガー…ボウチャン戦再び?! 

亀田どうした?
はっきり言って、亀田は成長どころか退化しているのでは?とも思える内容だった。

1Rいきなりロープまで突っ込むほどの大きな左
当然、東洋ランカークラスに当たるはずもないが「開始1秒から狙っていく」との発言から、あわよくば…という気持ちもあったんでしょう。
また、先日のボクシング3大世界戦での長谷川穂積、またはウィラポン2の辰吉でもイメージしたんでしょうか。

序盤こそ、頭からではありますが距離を潰してプレッシャーをかけて当ててはいました。
それでも、力みはあるしスピードも普段より無い
しかも毎度の事ながら、ジャブも無く猫背の前傾姿勢での打ち合い
強弱も無く、上体も振らず、パンチも単発
オガーに簡単に芯を外され、簡単に回り込ませてしまう。
余裕を見せていたつもりなのかもしれませんが、そんなボクシングは誰も見たくない。
史郎氏にすら「油断したらアカン」と言われる始末。

ガードを固めて手数少なく、あからさまなカウンター狙いも相変わらず
当然うまくいかず、徐々にイラつき始め反則のオンパレード
頭から入るバッティングはいつもの事ですが、6Rにはプッシングで押し倒しリング外に落ちたオガーに打ち下ろしの左
しかもこれがダウン判定…レフェリーは何をやっているんでしょうか?
そのダウン後、コーナーにオガーを詰めた所でオガーの左肩に噛み付き
もはやプロレスの世界ですね。
更に、頭を押さえつけるパンチ、相手のローブローには大声出して抗議しているにも関わらず、何度も何度も故意としか思えないローブロー
オガーがベルトライン下と言うか股間の辺りをガードする位。
それで駄目なら、左太ももを叩き続ける右ボディー
最後の8Rは、右のオープンブローをラリアットの様に巻き込んで引き倒すダウン判定
明らかに早いレフェリーのSTOPなど、ちょっと見てて怖くなったと同時に呆れを通り越した悲しさがこみ上げて来ました。

これだけヒドイのは、カルロス・ボウチャン戦以来じゃないでしょうか?
亀田…どうしたいんでしょうか?
亀田興毅に相手をなぎ倒すようなパンチ力は無い
史郎氏の筋力だけを付ける様なトレーニングが逆効果になっているんじゃないでしょうか?
上体の動きも無く、あの脆すぎる顎をガードだけでカバーするのは無理でしょう。
20歳…まだ若くやり直しも利くんだから、
史郎氏から離れ、きちんとしたトレーナーを付けランダ2でやったようなボクサースタイルにしていった方が良いのではないか思います。
3男のスパーは放送しませんでしたが、アメリカでの様子は放送されました。
畑山隆則のトレーナーでもあったルディ・エルナンデス氏のコーチングを受けていた時の和毅の顔で史郎氏との差が分かった気がしますね。
まぁ、名トレーナーのルディと史郎を比べるのもあれですが…
毎度言っている気がするけど、亀田家はソロソロ路線変更しなきゃいけない時期に来ています。
このままじゃジリ貧ですよ。。

牛若丸あきべぇの試合は特に何も無い。
あきべぇも、せっかくの素材が潰れてきている様な気すらします。 他の各ボクシングブログは↓
人気ボクシングブログFC2 Blog RankingボクシングJP

[ 2007/05/24 00:48 ] 亀田三兄弟戦観戦記 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

Author:メタモ
ボクシング見るのは好きだけど、まだまだ素人。
その他の趣味も含め、徒然なるままにやっていきまふ!
相互リンクにコメント大募集中です!!

画像などは、権利侵害目的ではありませんが、掲載内容等に問題などありましたらご本人様よりご連絡いただければ削除など対応致します。
また、リンク先等全てのコンテンツは自己責任でご利用下さい。

カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR