メタモのボクシング観戦記

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尾川ドーピングで王座剥奪 

尾川 ドーピング違反で資格停止6カ月 世界王座獲得認められず
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/04/20/kiji/20180420s00003000017000c.html

米ネバダ州コミッションは18日、昨年12月に同州ラスベガスでボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦に判定勝ちしながら試合前検査でのドーピング違反が判明した尾川堅一(30=帝拳)に、6カ月の資格停止処分を科した。帝拳ジムが19日、発表した。試合は無効となり王座獲得は認められない。日本人ボクサーがドーピング違反で処分を受けるのは初めて。尾川は謝罪し、リング復帰を希望した。


昨年12月にIBF王座決定戦で勝利した尾川堅一でしたが、試合後のドーピング検査で違反が発覚し、処分が保留されていましたが結果は6カ月の資格停止処分ということになった。
アトピーの薬の影響という報道もあったが、検出経路を証明出来ず故意の摂取ではないと認められる原因の特定までには至らなかったとのこと。
本来であれば1年の資格停止に相当するものの、調査に協力的だったため期間を6カ月に短縮されたとのことです。

先日の比嘉の体重超過もそうですが、こういったケースで被害者ではなく加害者になるのは珍しいケース。故意ではないと信じたいですが、結果的に検出されている以上処分は仕方ないでしょう。JBCからも処分が検討されているとのことですが、ネバダ州と同程度のものになるのではないでしょうか。

帝拳ジムでは再発防止の為に外食内容やサプリメント、薬、入浴剤まで全て報告させてリスト化するとのことです。

ラスベガスで王座獲得と喜ばしい話だったはずが…残念です。


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[ 2018/04/21 01:00 ] ボクシングニュース | TB(0) | CM(0)

村田&比嘉W世界戦 

WBC世界フライ級タイトルマッチ
前王者:比嘉大吾(白井・具志堅S) vs. 2位:クリストファー・ロサレス(ニカラグア)

前日計量をクリアできずに王座剥奪となった比嘉は当日の計量とドクターチェックはクリアし試合は行われることに。
入場、リング上における陣営の雰囲気も暗く、心身共に試合前から重荷を背負った比嘉。
試合序盤からロサレスの長身から繰り出されるジャブが有効で、手数も多く比嘉は後手に回る。戦前の予想に反してプレッシャーをかけて比嘉にロープを背負わせるシーンも度々見られた。
5Rには接近戦でボディーの打ち合いで比嘉がペースを引き戻そうとするがロサレスは引かずに頭を付けての打ち合いで強烈なボディーを返すなど強気に応戦しペースを渡さない。比嘉は徐々にダメージか疲労か足元がフラつくようになってきたが8R力を振り絞りパンチを強振するがいつものパワーは感じられない。
8R終了時点での公開採点ではロサレスの2-0と比嘉は倒すしか無い状況に。
9R1分過ぎ辺りに比嘉陣営が唐突なストップの申し入れで試合終了となり、ロサレスが新王者となった。

世界戦における体重超過というと記憶に新しい山中慎介を筆頭に、日本人はいつも被害者の立場だったが初めて加害者側となってしまった。ネリと違って絞りに絞りきった比嘉には力が残っていなかったのだろう、いつものパワフルさを感じなかった。向かい合ったロサレスも比嘉のパワーが無いこと感じたからこそあれだけ打ち合いに応じたのだろう。
試合間隔など言い訳は出来るかもしれないが、ウェイトを作るのはボクサーとして義務。それをクリア出来なかった比嘉や陣営は批判されるべきだ。意図的ではないので批判やペナルティをきちんと受け止めて適正階級でリングに戻ってきて欲しい。



WBA世界ミドル級タイトルマッチ
王者:村田諒太(帝拳) vs. 6位:エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)

日本人初のオリンピック金メダリストの世界王者村田諒太の初防衛戦。
獲るよりも難しいと言われる初防衛戦だが、村田は序盤からジャブが非常によくヒットした。ブランダムラは足を使うが村田のプレッシャーに押し込まれロープを背負うシーンが多い。
ディフェンシブな相手でなかなか大きいダメージは奪えない村田だが、ガードの上や隙間から右を狙いブランダムラの体力を削っていく。ブランダムラは村田の打ち終わりを狙っている感じはあるが、引き気味でパワーも無いのであとは村田が倒せるかどうかという試合に。
フィニッシュは8R、残り30秒を切ったところで村田の右が当たりブランダムラがグラつき、ロープ際でガードの隙間から右のフックを当てブランダムラがダウン!立ち上がるが試合続行は出来ず村田の8RTKO勝利!

初防衛戦でも自信満々で戦えた村田の圧勝劇ではあったが、これがゴロフキンとなると今のワンツー主体の攻撃にフック系の回転力や今回少なかったボディなどのさらなる向上が必要でしょう。
秋にはMGMグランドでの防衛戦が予定されているが、ゴルフキンまで辿り着けるようクリアして欲しい。


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[ 2018/04/16 12:00 ] ボクシングニュース | TB(0) | CM(2)

村田諒太×峰竜太 

明日WBAミドル級王座の初防衛戦に挑むWBAミドル級王者の村田諒太とSGレーサーの峰竜太の対談が公開されていますので、まだ見たことのない方は明日の防衛戦に向け読んでみてはいかがでしょうか。

村田諒太×峰竜太 対談 折れない心と誇り- Road to Win

どこまで本気かわからないが今年の冬にはゴロフキンと東京ドームで試合という話も出ている村田。
まずは明日の試合をきっちりクリアして欲しい。

#マカオなど海外に行ったりでようやく落ち着きました^^;;


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[ 2018/04/14 10:00 ] ボクシングニュース | TB(0) | CM(0)
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